武蔵小杉駅すぐ/美容皮膚科
脇ボトックス(多汗症・ワキガ) — メスを使わない注射治療
汗ジミや脇のにおいが気になる方へ。短時間の注射で発汗を抑え、日常の不快感を軽減します。治療の適応や注意点は医師が診察のうえ判断します(効果には個人差があります)。
医師手打ち、水光注射の2種
施術時間:医師手打ち、水光注射ともに30分枠となります。
当日からシャワー可
脇ボトックスの仕組み
ボトックスは汗を出す神経伝達物質(アセチルコリン)の働きを一時的に抑制し、エクリン汗腺からの発汗量を減少させる注射治療です。発汗量が減ることで脇の湿度が下がり、細菌の繁殖が抑えられるため、においの軽減が期待できます。
※重度のワキガ(アポクリン腺が主因)の場合、効果が限定的なことがあります。適応は診察でご判断します。
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メス不要の治療注射のみで終了します
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短時間で対応両脇でおよそ10分程度
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日常生活に復帰可能当日からシャワー可、激しい運動は一時控えてください
効果の実感と持続期間
一般的な経過の目安
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2〜3日:発汗の減少を感じ始める
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1〜2週間:効果が安定
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4〜6ヶ月:持続の目安(個人差あり)
※継続して施術を受けることで、良好な状態を維持しやすくなります。
| 時期 | 目安 |
|---|---|
| 施術直後〜2日 | 目立った変化は少ないことがある |
| 2〜14日 | 発汗減少が実感されやすい |
| 1〜6ヶ月 | 安定期(4〜6ヶ月が目安) |
| 6ヶ月以降 | 徐々に元の状態へ戻るため再治療を検討 |
他の治療法との比較
| 治療法 | 概要 | ダウンタイム | 効果持続 |
|---|---|---|---|
| 脇ボトックス | 注射のみで発汗を抑制。短時間で完了。 | ほぼなし | 一時的(約4〜6ヶ月) |
| 手術(剪除法など) | 汗腺を取り除く根治的治療(切開あり)。 | 1〜2週間 | 長期(半永久的) |
| 外用薬(塩化アルミニウム等) | 簡便だが効果に個人差があり、継続が必要。 | なし | 使用中のみ |
施術方法について
① 医師による手打ち注射
医師が脇の汗腺が多い部位を見極め、丁寧に注射していく方法です。
注入量を細かく調整できるため、左右差や重症度が高い方にも適しています。
② 水光注射による注入
専用機器を用いて皮膚表面に細かく均一に薬液を注入します。
広範囲にムラなく注射でき、比較的短時間で施術が可能です。
料金(自由診療)
医師手打ち
42,000円(税込)
両脇1回、麻酔テープ料金込み
水光注射(看護師施術)
33,000円(税込)
両脇1回、麻酔テープ料金込み
・自由診療です。保険は適用されません。・価格は予告なく変更することがあります。
安全性と注意点
想定される副作用
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注射部位の痛み・赤み・腫れ、内出血(多くは一時的)
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一時的な違和感・筋肉の脱力感(稀)
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代償性発汗(他部位で汗が増えることがある)
症状が長引く場合はご連絡ください。
受けられない方/注意が必要な方
- 妊娠中・授乳中、妊娠の可能性がある方
- 重度の神経筋疾患(重症筋無力症など)のある方
- 緑内障の診断を受けている方
- 製剤に対する既往のアレルギーがある方
- 一部の薬剤(特定の抗生物質等)を使用中の方は要相談
※内服中の薬や既往歴はカウンセリングで必ずご申告ください。
術後の過ごし方
長時間の入浴・サウナ、激しい運動、飲酒、施術部位への強い摩擦は数日控えてください。脱毛レーザーは原則1ヶ月以上あけることを推奨します。
施術の流れ
- カウンセリング:既往歴、内服、希望を確認し、適応を判断します。
- 準備:必要に応じて麻酔テープを貼付し、マーキングを行います。
- 注射:両脇に浅い層へ少量ずつ注入(所要時間は約10~20分)。
- アフターケア:冷却や注意点のご説明後にご帰宅可能です。
よくあるご質問(FAQ)
痛みはありますか?
細い針での注射です。麻酔テープや表面麻酔を併用して痛みを抑えることが可能です。
効果はどのくらい続きますか?
一般的には4〜6か月が目安です。個人差がありますので、継続的に受けることで安定した状態を維持できます。
当日から運動・入浴はできますか?
当日からシャワーは可能ですが、長時間の入浴やサウナ、激しい運動・飲酒は数日控えることを推奨します。
【表現に関する注記】本ページの内容は一般的な説明です。個々の症状・効果には差があり、治療の可否は医師の診察に基づきます。誇大な表現は避け、正確な情報提供に努めています。
